多くのチーム・ステークホルダが関わる、多機能なプロダクトをマネジメントするための最適なプロセスとは?Eightというモバイルアプリがこのテーマに過去どう向き合い、そして今どんなアプローチを取っているのか、お話します。
登壇者プロフィール
大学卒業後、ソーシャルゲームのサーバーサイド開発や独立しての個人でのモバイルアプリ開発を経験した後、2015年Sansan株式会社に入社。Sansanでは個人向け名刺アプリ「Eight」のiOS版開発チームのリーダーを長らく担当した後、2019年9月より現職でプロダクトマネージャーとしてキャリアをスタートする。