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プロダクトマネージャになるには

プロダクトマネジメントカンファレンスも4回目を迎えようとしているのに、いまだ、謎の多いプロダクトマネージャーという役割。この講演では、弊社のプロダクトマネージャーの役割を紹介するとともに、私がどのようにプロダクトマネージャーとなったのか? 何から手を付ければよいのかについてお話させていだきます。

Tsuyoshi koizumi
登壇者プロフィール
7年以上の経験を持つ、BtoB SaaS のプロダクトマネージャ。ソフトウェアエンジニア出身。アドバンテッジ リスクマネジメント社にて、製品企画、プロジェクトマネジメント、顧客サポート、情シス、マーケティングとプロダクトマネジメントに必要となるすべての分野を経験、ユーザー数200万人を超えるプロダクトへ育てることに成功。現在は、チームスピリット社にてシニアプロダクトマネージャとして、中堅・大規模企業向けの勤怠・就業、工数・プロジェクト管理、経費精算システムの開発を行っている。