シリコンバレーのスタートアップや大企業で経験してきたプロダクトマネジメントをもとに、この地のPM達がいつも何を意識してプロダクトを考えているか、実体験ベースでお話します。
登壇者プロフィール
2001年中央大学総合政策学部卒。文系だったものの新卒でエンジニアとしてCisco Systemsに入社。のちに転職した企業がJuniper Networksに買収され、2006年にUS本社転籍を機に渡米。その後プロダクトマネージャーに転身。Viavi、Ooyalaなどシリコンバレーのスタートアップ企業を経て、現在はソーシャル音楽アプリSmuleにて、Principal Product Managerとしてグローバルにプロダクト開発を指揮している。Chatwork社のプロダクトマネジメント顧問として同社の上場もサポートしている。 Twitter: @Haruki_Sonehara