シリコンバレーで活躍するお二人にUSのプロダクト開発カルチャーについて語っていただきます。
- 日米のプロダクト開発カルチャーの違い
- プロダクトマネージャー同士の交流やスキルの磨き方
- どのようなキャリアを経てPMになるのか、PMの次のステップは
登壇者プロフィール
University of Toronto 卒業後、日本マイクロソフトでの Visual Studio のプロダクトマネージャーを経て、テクニカルエバンジェリストとしてスタートアップ支援を行う。2016 年 6 月より現職。 スタートアップ向けのスライド、ブログなどの情報提供を行う。著書に『逆説のスタートアップ思考』『成功する起業家は居場所を選ぶ』。登壇者プロフィール
1992年にStanford大学大学院に留学。Apple社を始めとするシリコンバレー企業にてエンジニアとしてソフトウェア開発に従事したのち、モバイルの可能性の求めてシリコンバレーで起業。その後、Evernote社などで、新規製品・サービスの企画をリード。プロダクトマネージメントの必要性を訴えるべく、2012年にマーティ・ケーガンによる「Inspired 日本語版」を監修、出版。現在、First Compass GroupのGeneral Partnerとして、製品企画開発のコンサルティング業務に従事。登壇者プロフィール
2001年中央大学総合政策学部卒。文系だったものの新卒でエンジニアとしてCisco Systemsに入社。のちに転職した企業がJuniper Networksに買収され、2006年にUS本社転籍を機に渡米。その後プロダクトマネージャーに転身。Viavi、Ooyalaなどシリコンバレーのスタートアップ企業を経て、現在はソーシャル音楽アプリSmuleにて、Principal Product Managerとしてグローバルにプロダクト開発を指揮している。Chatwork社のプロダクトマネジメント顧問として同社の上場もサポートしている。 Twitter: @Haruki_Sonehara