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CTOやVPoEとプロダクトマネージャーとの理想の関係

多くの企業では「CTO」「VPoE」「プロダクトマネージャー」といった役割を作り、より良いプロダクト開発に取り組んでいます。これらの役割が協働することにより、技術や組織、メンバー、市場や利用ユーザーなど、様々な要素を元により良いプロダクト開発のための判断を行います。しかし、役割の違いによって生まれる視点の違いによって小さな対立が発生することも少なくありません。プロダクト開発において、いったいどのような関係が理想なのでしょうか?理想の関係について考えてみましょう。

Takeshi matsuoka
登壇者プロフィール
Yahoo! Japan新卒第一期生エンジニアとして複数プロダクトやセキュリティに関わる。 ミクシィでは複数のプロダクトを作成の後、取締役CTO兼人事部長。 その後B2Bスタートアップ1社を経て、rectorを創業。2019年9月に日本CTO協会を立ち上げ、代表理事に就任。